ひなぼこ楽団について

2018年9月14日金曜日

どんなに成長しても

どんなに成長しても

まだまだ学ぶべきことがあるし、

やりたいことが出てくるわけです。


今日は、虹の会の音楽療法の時間は僕じゃなくて、

山田頼子先生が大正琴を弾きに来てくれました。

二か月に一回来てくれます。

ありがたい話です。


ずーっと僕がやっていたら、やっぱりなんだかんだワンパターンになっちゃうわけです。
 
気を付けていてもね。


ワンパターンにならないように、

みんなのリクエストを聞きながら、ちょっとずつ僕の引き出しを増やしているんですけど、

僕の知らない曲をどっさりくれるわけです。

ありがたい話です。


今日僕が、これやれるようになりたいなって思ったのは、

牛若丸のうた。


まあ、あれですよ。

源義経の歌というか、浦島太郎とか、桃太郎みたいな童謡です。


牛若丸は物語としてかなり完成されている?ものなので、

これを一曲やるだけで、

ふくらまそうと思えば、20分は語れちゃうんだなぁ。

ま。

時間をつぶすための音楽ではないというか、

僕が音楽療法をやっていたら、いつも

あっという間に時間は過ぎちゃうし、いくらあっても時間は足りない感じになっちゃうんですけどね。


僕はね、今やっている歌声喫茶のパワーアップ版、『うたごえ広場』をやりたいなと

思っているんです。

まだまだ企画を練りに練っている所なんですけど・・・

12月にはスタート出来たらいいなー。

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