今日は、卒業生のみいみが来てくれました^_^
ありがたやー!
クリスマス発表会の仕上がりを見て、
僕の思った通りの反応だったので、嬉しかったな。
第一期、第二期を知っているみいみは、
どんな気持ちでひなぼこを見てくれたんだろう。
第一期のひなぼこは、
本当にお遊びの延長でした。
公園に集まって、ただ音楽を楽しんでいて。
そこから、地域のお祭りや、施設に訪問発表会をする様になったのが第二期。
でも、やっぱり、お遊びの延長でした。
でも、大きく変化したのは、
おうちの人と、連絡を取り合う様になった事。
で、第一期のさおりちゃんが、中学生になるという節目で、卒業公演として、第一回ひなまつりをやりました。
その時、みいみは3年生でした。
で、
この第一回ひなまつりが終わり、第三期ひなぼこが始まりました。
相方のつんちゃんが居なくなり、
サポートしてくれていた大人達もあまり参加出来なくなって、
ほぼ僕と子供達だけのひなぼこが始まりました。
これも、遊びの延長でした。
でも、『自分たちがやりたいから、やる』
というスタンスは、ここで出来ました。
そして、みいみたちが卒業する時に、第二回ひなまつりをやる事になりました。
ここから、先も色んな出会いと出来事があって、
第四期と、第3回ひなまつりがあるんですけど、
今日の所はこの辺りで。
とにかく、
僕が言いたかったのは、
みいみは、ひなぼこの礎を作ってくれた、恩人なのです。
はっきり言って、
みいみが居なかったら、ひなぼこ、続いてないからね。
ま。
とにかく、感謝感謝なのですよ。
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