大きな痛みが伴う事もあるでしょうね。
でも、その変化は、
絶対に必要だから起きているんでしょうね。
僕が今、悩んでいる子達に伝えたい事は、
何を選ぶにしても、
何を信じる事にしても、
ちゃんと明日はくる。
って言うこと。
そして、
誰かに選ばされた結論は、
きっと、誰かのせいにする事になるよ。
ちゃんと、
自分の心が決めた事なら、
どんな結末になるとしても、
きっと、納得出来るはず。
でも、そうじゃないのであれば、
きっと、その人のせいにする事になる。
ま。
ぜんぶ、なる様になるんだけどね。
ひなぼこの活動をするにあたって、
表に出る人ばかりではなく、
裏から支えるひと、
客席から観てくれる人も
もちろん大事なキーパーソンなのです。
そして、
こないだのフラワーで、
『みっちゃんですよね?』
って声をかけてくれた水着の女の子が2人。
そのあと、フルネームで自己紹介してくれて、ビックリ。
どうやら、小さな頃から、僕やひなぼこの事を知っていて、
大きくなったら色々教わりたいなと思ってくれていたみたいで、
なんか、物凄いタイミングだなぁと、
思ったわけです。
また水曜日に会えたらいいね!
と伝えて別れたんだけど、
もしかしたら、
その子の苗字に聴き覚えがあったから、
僕がフラワーで歌い始めた18年前、
小学生だった子の、『子供』かも?
と、思ってちょっと、ドキドキしているみっちゃんでした。
そう、もう、そう言う段階に入りつつあるんですよ。
時間経過的にはね。
0 件のコメント:
コメントを投稿