今日は、しょこらの友達(二年生男子)が一人で遊びに来て
色々話をしました。
輪ゴムを僕に見せてきてね、
「みっちゃん、輪ゴムだよ。」
って言ってきた訳です。
み「うん、何か特別なものなの?」
そ「ただの輪ゴムだよ。」
み「ああ、うん、そうだろうね。」
そ「これで、あやとりが出来るんだよ。」
み「え?! まじで?」
そうくんは、
ばってん(×)にした輪ゴムを僕にみせて
そ「りぼん。」
み「おー!」
その後に、それを縦にして
そ「砂時計。」
み「おー!!」
それを戻して
そ「無限。」
み「おーーー!!!」
僕は、感動と反省をしまして。
み「ごめん、そしてありがとう。
僕はね、輪ゴムであやとりなんか出来る訳ないって決めつけていたよ。
僕は、思い出したよ。
『出来るかも知れない。』って考えた方が、人生楽しいって。」
その後は、
僕とそうくんで、その輪ゴムを使って、大喜利合戦みたいな事をして
僕は童心を取り戻したのでした。
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