今回の発表会は、
風の力を存分に使います。
舞台を立体的に楽しんでもらう為に、
そして、その空間の中にいる事を感じてもらう為に、
サーキュレーターには、大活躍してもらおうと思っています。
掴みも、クライマックスも、
もちろん、作中の演出でも、
風の力で、会場にいる全ての人が感動してくれるんじゃないかなと思っています。
プロジェクションマッピングを使った演出もしたかったけれど、
それは、また、次の機会かな。
だって、 もう、それをやっている人、たくさんいるしね。
とりあえず、
まずは、
舞台に場面を分かりやすく『絵』で伝える事、分かりにくい、セリフや、歌詞を、正面に出せたら、今年は十分だなと判断しました。
物語が始まる前の、
ゲストと役者の距離感の取り方について、
多分、これ以上無いぐらいのやり方で、
一体感を生み出せると思っています。
凄く楽しみ。
だから、その段取りの練習は、しっかりやらなきゃな。
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