僕が作った歌や世界を、
アレンジしてくれたり、
作画してくれたりする事で、
僕が考えた以上の作品になっていく。
これは、ある意味『錬金術』なのかもしれない。
ゆうくんにしろ、
あゆりーにしろ、
僕に出来ないことを、それぞれ、自分の矜持の中でやってくれていて、
本当に感謝なのです。
その中で、僕は僕に出来ることを、更に精一杯やらなきゃいけないなぁと、
しみじみと、打ちひしがれるみっちゃんなのでした。
絶対、第6回ひなまつり、
成功させるぞ!
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