軽く燃え尽き症候群

こないだのふるさとまつりが終わって、

ちょっと、ぽっかり穴が空いているようなみっちゃんです。

でもさ、時間は止まってくれないので、

どんどん、次が迫ってくるわけですよ。


今度の土曜日は、南小と三小が運動会だから、二小と七小のメンバーだけでの練習です。

ゆきりん、来るといいなー。


僕はね、

今回のふうちゃんとめぐの卒業公演は、

本気で、来場人数200人を目指しているので、

それに向けて、ちゃんと計画して、それに基づいて動いていかなきゃと

思っているわけですよ。

お昼の回と、夕方の回の二回公演なんですけど、

お昼の回もたくさんの人が観に来てもらいたいと思っているんです。

だから、ちゃんと、そこに来れる人たちに向けて、

アピールをしていかなきゃなって。

そこに来れる人ってどんな人たちかっていうと、

施設の人たちなんです。


僕たちが訪問している所の利用者さん。

つまり、普段、あんまり外に動いていけない人たちに動いてもらうには、

それ以前に、僕たちとの信頼関係が出来ていないといけないのです。

夏休み、冬休み、春休み。

この三つの、平日、小学生が動ける期間に、

どれだけ、僕たちがアピール出来るか。

ここらへんに、一つのカギが眠っているのです。