説明

ひなぼこ楽団は 歌やダンス お芝居や楽器演奏によって『あったかくて優しい気持ち』をみんなに届けます

2018年2月22日木曜日

37 想像力

子供達の想像力に

よく舌を巻かざるを得ない時があるんですけど

『しょこら』改め『ちょこきー』
の想像力にはかなり驚かされたんですよ。


こないだ、ちょこきーが創った物語を一人芝居で演じてくれたんです。( *・ω・)ノ


その場の思い付きで色々やるもんだから、

かなりトッチラカッタ話になっちゃってはいたんですけど、

話の大筋と、

面白エッセンスだけ抽出すると

かなりいい線の物語だったんです。( *・ω・)ノ


まあ、それを僕が見せてもらって
その時にべた褒めしちゃったもんだから

こないだのフラワーガーデンで

披露したいって言い出して

20人ぐらいいる前で同じことをやろうとしたんですけど

まあ、緊張しちゃって

やれなくなっちゃったんです。(^_^;)



このままみんなの前に立たせちゃうと、

軽くトラウマになるなーって思って

僕が引き継いだんですけど


それが、また難しい。

僕が、

「こうやったらもっとわかりやすいし、面白い。」

という流れでやろうとしたり、

要らない部分をカットして物語を進めようとすると、

ちょこきーが原作者として

「ちがうちがうちがう」

と止めて来るわけで、

まったく、観ている人は楽しめないw



さて。

気になるそのストーリーの概要をちょっと書かせてもらおうかな。




『ぴよ』という可愛いひよこがいました。

ぴよは、黒くてかわいいとんがり帽子をみつけました。

被ってみました。


すると、ぴよは、みるみる大きくなって

人間の姿に変わりました。


なんだか、帽子の中がごそごそします。

帽子をとって、覗いてみると手紙が入っていました。

「魔女としての生活を、どうぞ楽しんで下さい。」

そう、ぴよは、魔女になってしまったのです。


首には、ほうきのチャームのついたネックレスがかかっていました。

そのほうきを手に取ると、

そのホウキもどんどん大きくなって、

もう、立派な魔女です。


帽子の中が、またごそごそします。

手紙が出てきました。

「公園に、猫がたくさん転がっています。助けて上げて下さい。」


ぴよは、ほうきにまたがって、その公園に飛んでいきました。

すると、本当に、猫がたくさん転がっています。

どうやら、みんな不思議な病気にかかっているようでした。

帽子の中からまた手紙が出てきました。

「これは、魔法の呪文かしら?」読んでみました。

「ぴよぴよぴー」

すると、猫達に羽が生えて 天へ召されていきました。


助けてあげたつもりだったのに!

がっかりするぴよの前に、不思議なドアが現れました。

なんとなく、そのドアを開けて入ってみると、

それは、天に昇る為のエレベーターだったのです。


ものすごいスピードで天国へ昇るぴよ。

飛び降りようかと思う間もなく、

そこは雲の上でした。

「私は、死んでしまったのか・・・」

神様が目の前にいました。

「ありがとう。君が助けてくれた猫達は、私の猫たちだったんだよ。」


神様は、お礼にぴよを地上に戻してくれました。

ぴよは、地上に戻り、魔女としての生活を楽しんだのでした。





以上、僕が面白いなって思ったちょこきーが創った物語のおおまかな流れでした。

なかなか、二年生が創った物語にしては、

良い感じなんじゃないかなと思う訳です。


ちょこきーの将来の夢は、『漫画家』だそうです。

絵の練習もしているみたいだし、

なんか、なれちゃうんじゃないかな。

うん。応援しよう。そうしよう。


さて。

明日は、16時から17時まで、隙間ひなぼこが出来る感じですよ。

また

面白い出会いがあるといいな。

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